食材パワー・ヨーグルト

整腸作用や免疫力アップに効果的な乳酸菌が
いっぱい!
ヨーグルトは乳汁を発酵させてできるのですが、
この時使われる乳酸菌の代表的なものは
ビフィズス菌、 LGG菌など。
それぞれ違った性質や風味を持っていますが、
腸内環境を整える力は基本的に備わっています。

ヨーグルトは
牛乳の持つ栄養成分をそのままに、
さらに乳酸菌が たんぱく質や脂肪を分解してくるので
消化吸収に優れいます。
また乳酸菌は腸内で ビフィズス菌などの善玉菌を
増やし、腐敗菌の増加を抑える力も持っています。

ビフィズス菌は免疫機能を高めコレステロールの増加
を抑制する働きもします。
プレーンヨーグルトにオリゴ糖の甘味を使えば
腸内のビフィズス菌がさらに増やせます。
空腹時は乳酸菌が胃酸にまけるので食後にとるのが
オススメです。

乳酸菌の働きは近年次々に明らかになってきました。
血圧上昇抑制効果、コレステロールを下げる働き
抗ガン作用、インターフェロンの体内産出の促進。

積極的にとりたい食品ですね。



食材パワー・牛乳

「牛乳の種類」
牛乳は 「牛乳 」「加工乳」 「乳飲料」 の3種類に大別されます。
「牛乳」・・成分無調整で加熱殺菌した物
「加工乳」・・生乳を70%以上含みね脂肪分など規定の乳製品を加減した物
「乳飲料」・・生乳を20~25%含み、コーヒーや果汁など加えた物

「注目栄養成分」
牛乳は、日本人が不足しがちなカルシウムがたっぷり入っています。
しかも 牛乳に含まれる乳糖やカゼインホスホペプチドが
カルシウムの体内吸収を高めてくれます。
またタンパク質や脂質、鉄分、リン、ビタミンA・B2などバランスよく入っています。
免疫力を高めるとして注目のラクトフェリン入り、まさにすぐれ物の食品と言えるでしょう。

「食卓で」
牛乳は加熱しても栄養成分に変化がありません。
そのため、シチューなど加熱料理にも最適です。
カルシウムの吸収はマグネシウムがさらに促進してくれるので、
ほうれん草などのマグネシウムを含む食品と組み合わせるとbetter。

「胃潰瘍予防にも」
乳脂肪には胃の粘膜を保護する働きがあるので、アルコールなどの刺激から胃を保護してくれます。
栄養価が高いので、虚弱体質の人にもお勧め。
体質で下痢をする人は温めて飲んでください。



食材パワー・穀類

お米のおいしさ
お米にはアミロースとアミロペクチンという2種類のでんぷんが含まれています。
このでんぷんの比率によって、粘り気、硬さが決まるのです。
アミロースが多いとぱさぱさの硬い食感に。
またアミロペクチンが多いと粘りが強くなります。
こしひかりはこの粘りと硬さのバランスが非常に良いため、おいしくなっている
と言われているのです。

GI値(グリセミック・インデッスク)
GI値は炭水化物による血糖値の具合を数字で表したもの。
GI値が低いと腹持ちがよく、血糖の吸収もゆるやか。
そばや、玄米、全粒粉パンなど、ビタミン、ミネラル、食物繊維を
含むものがこれになります。
反対に白米や食パンなど精白されたものは高GI値になります。

精白度と栄養
米や麦のビタミン、ミネラルはほとんどが胚芽や外皮に含まれます。
そのため、精白する毎に、口当たりがよく食べやすくなりますが、
反対に栄養素は減ってしまうのです。


食材パワー・野菜

旬と栄養
旬の野菜は、それぞれの地域の自然の中で、適した時期に適した土地で作られ、食べごろに収穫される食べ物で、栄養素も他の時期より多く含まれています。
例えば
ほうれんそう  夏 ビタミンC 20mg
                     冬       60mg
旬の野菜を取る事で効率よくエネルギーを補給できるのです。

色と野菜
緑黄色野菜はビタミンCとミネラル以外に、カロテノイドという色素が多く
抗酸化作用があります。
淡色野菜はカロテンは少なく、ビタミン、ミネラルが多いのです。

土地と栄養
有機野菜は、味も栄養価も高くなると報告されいます。
少し高くてもやはり意味はあるのですね。

食材パワー・肉

お肉は良質なたんぱく質が特徴です。

さらに豚肉には糖質のエネルギー代謝を助けるビタミンB1が豊富です。
牛肉の赤身には鉄分・ミネラルが
そして鳥肉は消化吸収率が95%と高く、骨や皮ごと調理すれば
コラーゲンも摂取できるのです。

部位別だと

ヒレやささみは、高タンパク、低脂肪なのでダイエット中の方、
運動をする人にオススメ。
リブやばら肉、鳥の皮はかなり高脂肪なので取りすぎには
ご注意。
レバーはビタミンA、ビタミンB2が 豊富です。


また国産肉と輸入肉の比較では、
国産肉は脂肪分が多い傾向があり
輸入肉は 高タンパク、低脂肪の傾向があります。


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