プラセンタって???

<知っているようで実はちゃんと知られていないプラセンタ>


「プラセンタ」って胎盤のことでしょ?
この頃テレビで取り上げられたり、またまたエステで売っていたり。
知っているようで、実はちゃんと知られていないプラセンタをご紹介します。


■プラセンタって?


プラセンタって、そう、皆さんもご存じのように胎盤を意味する英語です。お母さんのお腹の中で10ヶ月の間で1個の受精卵を1人の人間まで育てている組織です。
人間以外の哺乳動物が出産すると自分の胎盤を食べてしまうのは、自分のにおいを消すという説もありますが、出産で低下した体力を回復させると言う本能によるものという説もあるのです。

そして健康食品や化粧品でプラセンタエキスと言っているのは胎盤から栄養素を抽出したものを指しています。



■プラセンタの歴史


プラセンタは西洋ではヒポクラテス(紀元前400年頃)が医療品として利用し、またエジプトのクレオパトラ(紀元前70から紀元前30年)も美容法の1つとして使用していたと伝えられています。

そして東洋では中国の始皇帝(紀元前259から紀元前210年)も不老長寿の妙薬として珍重したといわれ、文献としては 739年医薬研究書「本草拾遺(ほんぞうしゅうい)」では「人胞」「胞衣」として記述され、また1596年「本草綱目」では「紫河車」として紹介されその後漢方薬として利用されてきたのです。



■プラセンタの成分


長い歴史を持つプラセンタには 下のような豊富な栄養素があることが確認されているのです。



プラセンタの成分
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